弁天町日交高速バスターミナル(日本交通)

 

 概要

鳥取県と阪神間に拠点を持つ日本交通バスのメインターミナルです。日本交通は大手私鉄資本でも戦時統合会社(鳥取県の戦時統合会社は日ノ丸自動車)でもなく、もともと戦後タクシー会社からバス事業に参入し発展した独立系の会社です。大阪と鳥取県(創業者が鳥取県出身)を結ぶ長距離バスを開設することになりましたが、独立系のため自前でターミナルを設置する必要があったため、大阪本社に近く、国鉄(現JR)と地下鉄4号線(中央線)の交差する弁天町にターミナルが開設されました。

 

アクセス

地下鉄弁天町駅西改札口よりすぐ。JRの場合南出口を出て、地下道と横断歩道を1回づつ渡ります。

 

設備

切符売り場・待合室・トイレ・コインロッカーがあります。

コンビニは弁天町駅前のハートインかファミマがあります(ただし、地下道通る必要があります)。

地図はこちら。日本交通のHPはこちら

  


 

 バスターミナル建物外観です。結構時代を感じさせます。

 バスターミナル入り口です(西に向いて撮影)

右側には中央大通・地下鉄中央線・阪神高速大阪港線が通ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  感想

 かつては山陰方面へのバスの発着場でにぎわっていた(智頭急行が開通するまでは、鉄道よりバスが速かった)のですが、難波にOCATバスターミナルができたせいか、ここから乗り降りするお客さんは減ってしまいました。訪れたとき(土曜昼)もお客さん2人と係りの方1人だけで、あまりにもさびしかったでした。ただ、日本交通にとって、阪神間で自前のターミナルはここだけであり、今後も始発ターミナルの役割は果たしていくでしょう。

 


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