ハービスOSAKA・大阪駅前/ハービス大阪(阪神電鉄バス・リムジンバス)
概要:
阪神電鉄バスの大阪地区のメインターミナルで、阪神電鉄が社運をかけて開発した西梅田地区の中核『ハービスOSAKA』の東側『ハービスENT』のB1Fにあります(ただしこの建物はB1Fが地上への入り口になります。)。もちろん地下道を通じて阪神梅田駅をはじめ梅田地区各駅に連絡しています(JRは桜橋口改札から地上(中央郵便局横)を歩いたほうが早いです)。
運行本数の関係上、高速バスよりも空港リムジン(伊丹行きは大阪空港交通、関空行きは大阪空港交通・関西空港交通と共同運行)のほうが目立ちます。
アクセス:(各駅の構内図は各鉄道会社のHP(『リンク集1』にあります)を参照してください)
JR(桜橋口)・阪神(西口(神戸寄り第3改札口))・地下鉄四つ橋線(北改札)・・・地下道を西へ歩いて5〜7分ぐらいでつきます。
それ以外は10〜15分は必要です。特に阪急電車梅田駅はかなりの距離があります。
御堂筋線梅田駅は南口・谷町線東梅田駅は北口が便利です。
設備:
切符売り場(空港リムジンに関しては自動券売機あり)・待合室・飲料自動販売機・トイレがあります。
コンビニは地下に降りて阪神西口附近に阪神電鉄のコンビニ『アンスリー』があります。
その他情報
ハービスの公式HP(阪神電鉄のHPよりリンク)にバスターミナルの案内も掲載されています。


阪神梅田駅西口第3改札口です。一番神戸よりの改札になります(B1Fコンコースの反対側は西口第2改札口です)。写真後方左方面に行くと、JR大阪駅桜橋口改札、後方右方面に行くと地下鉄四つ橋線西梅田駅です。
ちなみにB2F行き止まり(車止め)側が東口(第1改札口)です(駅長室はこちらです)。西口(第2・3改札口)へはホーム内の階段を上ります。
ハービスOSAKAは西口第3改札口を出て、この真後ろ(真西)方面に向かいます。
改札正面にある案内看板です。『空港バス 高速バス(ハービスオオサカ)』の標識の目印にしてまっすぐ向かい、途中、左手にバスターミナルへ上る階段とEVがあります(『JRハイウェイバス』の案内もありますが間違えないように )。
構造上、EVでB1F(地上階がB1Fです)へ上れば目の前にバスターミナルがありますので、EV利用がいいでしょう。階段利用だと地上で少しわかりにくくなります(ちなみに地下道はB2Fです)。


大阪駅方向からから見たバス乗り場看板です。高速バスより空港バスのほうがメインの表記です。ちなみに空港バスのバス停名は『大阪駅前(ハービス大阪)』です。マルビル前『大阪駅前(大阪マルビル)』と区別するためですが・・・。ちなみに高速バスは『大阪梅田(ハービスOSAKA)』です。
なお、乗り場及び前の歩道はB1Fです(『マンマ・ミーア』の垂れ幕横通路が1Fです)。バス乗り場の真上になってしまうので1Fにいる場合、EV(空港・高速バスの看板のところ)でB1Fに降りてください。
ハービスOSAKAの核、『ハービス・ENT』です。ホテル阪神跡地(ホテルは福島に移転)に阪神電鉄が社運を賭けて建てた商業・オフィス複合ビルです。館内には『劇団四季』の常設劇場『大阪四季劇場』があります(ちなみにこけら落とし公演は『マンマ・ミーア』でした)。
ちなみに阪神電車が地下化される(昭和14年)以前は,この場所が阪神梅田駅でした。


バス停前ウィンドウにある、バスターミナルの表示です。最近の建物ですから、やはりガラスを多用しています。デザイン的にはおしゃれな感じがします。
高速バスの少なさと、行き先が阪神グループのバス会社(石見交通・津和野行き、宇和島自動車・宇和島行きetc.・・・)のエリアが多いのが気になるのですのが・・・。
あと、徳島行きとTDR&千葉行きはかつてのライバル、阪急バスも乗り入れます。
乗り場の看板です。やはり空港リムジンのほうが目立ちます。さすがに新築の建物ですのできれいです。しかしこの位置、『ハービスOSAKA』じゃなく『ハービスENT』なんですが・・・。
ちなみにこの看板の向こう側が、バス乗り場です。全体的にバスを含め、赤を基調としています。


待合室(左)と切符売り場(右)です。切符売り場は、有人窓口が高速バス用で、リムジンバスは自動券売機です。
ちなみに、待合室の飲料自動販売機は『PiTaPa』が使用出来ます。待合室自体は標準的なつくりです(売店はありません)。
時刻表です。やはり、リムジン2路線と、徳島線が目立つのですが、夜行バスも1系統1枚の表示になってので、見やすいです。路線が増えたらどうするのかですが、右側に、ポスター掲示板が数枚分あるので、それを転用することが出来ます。


東側(大阪駅側)から見たバス乗り場です。3ブースあり、リムジンバス乗り場にはLED式の発車表示器があります(これは他のリムジンバス乗り場にも順次設置されています)。
路線数から考えたら、ちょうどいい規模です。
バスターミナル西側から撮った写真です。赤い車両は阪神電鉄バスの到着したリムジンバス、東側に徳島行きの阪急バスが停まっています。
しかし、今や阪神電鉄バスと阪急バスって同じグループ会社ですもんね。時代は変わりました・・・。しかし、あの人が阪神電鉄株を買占めていなかったら、どうなっていたんでしょう・・・。
大阪・梅田地区の他の高速(リムジン)バス乗り場(各バス会社のHPは『リンク集1』参照)
・『大阪駅桜橋口(JRバス・地図はこちら)』の案内文はこちら。
・『阪急梅田・三番街バスターミナル(阪急バス・地図はこちら)』の案内文はこちら。
・『大阪駅前(地下鉄東梅田駅前)バス乗り場(近鉄バス・地図はこちら)』の案内文はこちら。
・『新阪急ホテルバスセンター(伊丹・関空行きリムジンバス・地図はこちら)』の案内文はこちら。
・『大阪駅前/マルビル前(伊丹行きリムジンバス・地図はこちら)』の案内文はこちら。
・リムジンバス運行会社
・伊丹空港系統・・・大阪空港交通・阪神電鉄バス(新阪急ホテルBCを除く)
・関西空港系統・・・大阪空港交通・阪神電鉄バス・関西空港交通
感想:
今では関西大手私鉄で唯一直営バス部門を持っている阪神電鉄ですが、どうしても空港リムジン>高速バスなので、リムジンバス乗り場という感じが否めません(リムジンバスターミナルとしては一級ですが・・・)。さらに2006年の阪急・阪神の経営統合によって、今後、阪急系の阪急バス・大阪空港交通との関係も見直しがなされるでしょうし、共同運行の南海バス・関西空港交通(南海系)との関係もあります。今後目の離せないターミナルです。
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