高速バスの乗り方


 1.実際に走っているかどうか調べる

 まず役に立つのは全国版の大型時刻表(月刊)。JTBパブリッシング(JTBの子会社)版『JTB時刻表』と、交通出版社版『JR時刻表』があります。(どちらも1,050円)

 『あれって、新幹線とかJRだけしか・・・』、と思われそうですが、大型版なら高速バスや航空(日本発の国際線も載っている)も載っているので、ある程度の路線や時刻が分かります。さらに詳しく知りたい方は交通出版社から『高速バス時刻表(年2回刊)』もあります。この時刻表は日本のほとんどの高速バスが乗っています。

さらにインターネットで調べられるサイトも多いです。メジャーなところでは 『どこなびドットコム』(リンク集参照)は鉄道・航空だけでなく高速バスも検索できるようになっています。

 もっと詳しく知りたい方は、直接バス会社のHPにアクセスしてみるか、電話で問い合わせして見ましょう。往復割引や回数券などお得な切符や情報が分かるかもしれません。たいていの高速バス会社はHPを持っていますので、検索エンジンで検索したほうが早いと思います。出来たらすんでいる地域の会社のほうがいいです(地元バス会社のほうが対応しやすい)。

 なおA⇔B間の路線の場合A地区のバス会社C社とB地区のバス会社D社の2社のバス会社(3社以上もある)が共同で運行している場合が多いです(共同運行といいます)。この場合、行きと帰りが違うバス会社(行きがC社で帰りがD社)でも往復割引や回数券が使えます。

 また同じA⇔B間の路線をA地区のバス会社E社&B地区のバス会社F社のペア、A地区のバス会社G社&B地区のバス会社H社のペアが、それぞれ別々の路線で運行(ダブルトラックといい、夜行便に多い)している場合もあるので注意しましょう(ちょうど航空のJALとANAみたいな関係)。サービス合戦が期待できますが、往復乗車券や回数券でライバル路線には乗れません(もちろん往復割引は効きません)。この場合、どちらのペアに乗るか比較して決めましょう。乗り場が別々という場合もしばしばです。

 


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